【ゴルフ】手引きカートでのプレイのデメリット

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河川敷のゴルフ場に行くと手引きカートでのプレイのゴルフ場は多いと思います。

以前に以下の記事で手引きカートでのプレイのメリットなどを掲載しました。

【ゴルフ】手引きカートでのプレイについて – チャーリーの夢日記 ~ゴルフ・資産運用・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)

私は今でも手引きカートでのプレイをすることが多く、手引きカートでのプレイも好きですが、デメリットも最近あるなと感じることもあったので、今回はあえてデメリットをお伝えします。

後半にバテる

具体的には後半の残り4ホール目くらいから足がしんどくなり、残り2ホーム目くらいでは早く終わりたいという気持ちも強くなってくるように思います。

これは私が普段、在宅勤務で歩くことが最近少なくなったからかなと思ってましたが、一緒に回る他人の人も同じようなことを行っていたのでプロで歩きながらのラウンドに慣れている人以外は18ホールを歩きでやるのは結構しんどいと思います。

足がしんどくなると下半身の動きが悪くなるのでスイングに悪影響を及ぼしますし、メンタル面もしんどくなってきます。

私もどうも後半のラスト3,4ホール目あたりからスコアが悪いなる時があるなと前から感じてましたが、最近は手引きカートで歩くラウンドのときに特に顕著にスコアが悪くなると気がつきました。

夏場は本当に厳しい

正直申し上げて、真夏のラウンドについては手引きカートでのラウンドはあまりオススメできないかなと思います。

河川敷の場合は特に木なども少なく日陰も少ないので、待っている時間ですらしんどいです。

逆に冬場については歩くことで身体が温まっていくので、手引きカートのほうがいいと思います。

まとめ

以上の2点が手引きカートのデメリットと私は考えます。

結論としてはやはり通常の乗用カートでのラウンドより体力を使うので、要注意です。

特に真夏の場合は気を付けるべきかと考えております。

ただしこれらのデメリットを考えても、私はメリット面が上回ると思ってますので、今後も継続的に手引きカートでのプレイも続けていきたいと思ってます。

手引きカートでのプレイが気になっている方は参考にしてください。