飛距離が出るとレギュラーティーがしんどくなる

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最近ラウンドをしていて感じることですが、

ドライバーの飛距離がUPするごとにレギュラーティーだと思ってもないところにボールが行ってしまい、意外と逆にしんどくなると感じます。

具体的には、

「突き抜けて林に突っ込んだり、OBになってしまう」

「普通の人には届かないようなバンカーにハマってしまう」

「ナイスショットなのになぜかボールを見失ってしまう」

などです。

私の場合、最近やっとドローボールが打てるようになり、距離が伸びました。

参考記事のリンク:半年でようやくドロー系の球筋になってきた – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・資産運用・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)

今だと大体270ヤードぐらいは飛ぶ、これくらい飛ぶようになりましたが、これくらいの飛距離になると、

レギュラーティーでもバックティーでも全然変わらず、むしろバックティーのほうがスコアが良くなる気がします。

たまたまかもしれませんが、ナイスショットが出たときにも関わらず、変なところにボールが行ってしまうとテンションがめちゃくちゃ下がり、メンタル面で悪影響が出ます。笑

その影響もあるのかもしれません。

じゃあ、「突き抜けないように小さめの番手で打てばいいじゃん」

というご意見もあると思いますが、その通りではあるのですが、

ティーショットはドライバーで打ちたいですし、あとは意外と他の番手はあまり練習してないので、ドライバーのほうが安定する人もいるはずです。

この経験からやはり「ゴルフは飛距離ではない」というのが正しいなと感じます。

特にアマチュアが行くようなゴルフ場は、距離もそんなに長くないはずですし…..

それでは私は飛距離を求めて、300ヤード飛ばせるように努力していきます。笑

今回は話がまとまらず申し訳ないですが、以上になります。