ワークマンにまた行ってきましたが、
新たなゴルフ用品を発見しました。
具体的には、「シューズバック(ケース)」と「ボストンバック」です。
まず、ボストンバックの写真です。
値段は上の写真の通り4,900円です。
ボストンバックにしては安い気がしますね。
次にゴルフシューズバック(ケース)の写真です。
値段は1,900円です。
どちらもデザインが同じような感じで統一されていて、
白色で個人的には好きなデザインでした。
ボストンバックは買いませんでしたが、
シューズバック(ケース)はあまりいいものを持ってなく、
ビニールに入れたりしていたのでちょうどいいと思い、
シューズ入れを買ってみました。
買ったばかりではありますが、
私がゴルフシューズバック(ケース)を買い、
感じたポイントを整理していきます。
1、いいところ
1-1、デザインがシンプルで個人的には好きなほう。
色は白がメインで、チャックの部分が黒です。
シンプルで価格は安めですが、安っぽくないデザインなので、
個人的には高評価ですね。
1-2、素材が値段の割に悪くない。
素材が2種類の分かれているのですが、
表面の素材が柔らかくて少しふわふわしているような感じなので、
個人的には好きですね。
買ったときは気がつきませんでしたが、
よく見るとタグに上記のような記載があります。
なので結構いい素材なのかもしれませんね。
1ー3、左右がセパレートのタイプ。
左右でセパレートになっているので、靴の形を整えたり、
ごちゃごちゃしないのはいいところに思いました。
2、気になるところ(微妙なところ)
2-1、チャックの紐がちょっと取れそうな気が…
使ってみて率直に感じるのはチャック取れそうだなと思ってしまいました。
取れてしまったら直しにくそうなので、長く使ったあとにどうなるか
少し気になりますね。
2-2、チャックの動きはちょっと鈍い。
全然使えるレベルですが、ちょっとチャックの動きが鈍いな
と感じてしまいました。
まあ、この値段だからしょうがないですね。笑
2-3、逆側にも取っ手がほしい…
写真の通り、片方にしか取っ手がついてないです。
なので、開けるときはラクですが、締めるときは若干手間です。
大したことではないですが、両方に取っ手があるとなおいいですね。
まとめ
以上が特徴の整理でした。
これらの特徴をもとに私が感じた結論としては、以下になります。
買う価値はあり。
値段がめちゃくちゃ安いわけではないが、割とリーズナブル。
値段の割には素材やデザインも結構いい。
ただしチャックの性能は気になるので、
長く使ったらどうなるか気になるところ。
ゴルフシューズバック(ケース)を探している人は買ってみるといいかもしれませんね。
シューズバック(ケース)は見当たりませんでしたが、
ワークマンのゴルフ用品は公式のオンラインストアでも
購入できるようなのでリンクは以下に貼っておきます。
参考にしてみてください。
ゴルフウェアはワークマンで!一万円以下で揃えるゴルフウェア特集 | ワークマン公式オンラインストア (workman.jp)
参考情報
他にもワークマンのゴルフ用品について、色々と記事を書いてますので、
よろしければ一緒にご覧いただき、参考にしてください。
ワークマンのゴルフシューズがすごいけど… – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
ワークマンのゴルフ用品を使ってみた – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
ワークマンでゴルフ用品を見に行ってみた – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)