自分の記録も兼ねて、今後日々のゴルフ練習の内容を、
今後は書いていこうかなと思ってます。
今回は第一回目で、シュミレーションゴルフでラウンドした内容です。
難易度が低いゴルフ場を選択し、スコアとしては「75」でした。
今回のラウンドで感じたことは、
「ドライバーの安定性がなく、スイングが変になっている」
「15ヤード以内のアプローチが完璧だった」
「フェアウェイが広ければその分スコアが良くなる」
この3点を強く感じるシュミレーションゴルフのラウンド練習でした。
1、ドライバーの安定性がなく、スイングが変になっている点
具体的には、よくバランスを崩して片手打ちになってしまいアッパースイング気味になってます。
なんか野球打ちのようになってますね…
明確な理由がわからないのですが、ドロー系のボールを打とうとしすぎて、
クラブを内側から回し、内側から回しすぎているのでダフってしまい、
その結果として、耐えられなくなり、片手打ちになっている気がします。
最近はレッスンをやめてしまったので、客観的な分析ができないのが痛いですが、
無理なスイングになっているのかもしれませんね。
毎回のレッスンはある程度のレベルになれば必要ないと思いますが、
定期的にスポットでレッスンを入れたほうが客観的に判断でき、より良くなっていくんだろうなと感じましたね。
やっぱりレッスンを取り入れることは大切ですね。
ゴルフレッスンの色々とリンクを貼っておきますので、
よろしければ参考にしてください。
2、15ヤード以内くらいのアプローチが完璧だった点
今回は、チップインバーディーもありましたし、何度も寄せワンがあったので、
短い距離のアプローチはかなり身に付いていると実感しました。
この1年くらいで短い距離のアプローチの練習を取り入れたので、
それが実っている気がします。
やはり短い距離のアプローチが安定すると、
セカンドショットが少しミスしてもカバーできます。
そのように考えるとセカンドショットもラクにできるのでより精度が上がり、
万が一グリーンをとらえることができなくとも安心できるので、
メンタル的なメリットが非常に大きいと感じます。
短い距離のアプローチが得意になると、メンタル面で好循環になる
と私は感じてますので、この短い距離のアプローチの練習は必須ですね。
アプローチは不調知らず? – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
3、フェアウェイが広いとその分スコアがよくなる点
当たり前なことだと思いますが、
私自身は、これが顕著に出ると感じます。
私の場合、スコアが悪いホールは大体ティーショットのドライバーでミスをして、
OBやもしくはセカンドショットが打ちにくい場所になります。
ゴルフはグリーン周りが極めて重要。
というのは正しいですが、
ある程度のスコア(70台)を狙うとなると、
グリーン周りだけでは厳しく、ティーショットの安定が必要だと感じます。
もう少しドライバーが安定するように練習していきます。
まとめ
以上の3点が今回の練習で感じたことです。
当たり前のことではありますが、
やはりゴルフは当たり前のことの積み重ねですね。
今後も日々の練習の中で感じたことなどを投稿していきたいです。
以上です。