最近、このサイトも更新できてなかったですが、
更新どころがゴルフもあまりできてなかった状態でした…..
コースも行けず、練習も先月は1,2回程度だったので、
下手になっているのではないかと思いましたが、意外とそれは大丈夫です。
ただし、練習したあと、筋肉痛がひどかったです。
ゴルフを始めたばかりのときは、もちろん筋肉痛は結構出てましたが、
ある程度上手くなってからは、練習ではほとんど発生してなかったので驚きました。
多少球数はいつもより多くいったのも多少あるとは思ってます……
そして、ここからが本題ですが、
今回、筋肉痛になったのは初心者時代とは違い下半身でした。
初心者の頃は、手の力を入れて打っていたので、
よく腕とか首が痛いときが多かったと思います。
おそらく多くの初心者の方も腕などの上半身の筋肉痛が主体なはずです。
ところが今回の私の場合は、足で、特に左足です。
この経験から感じることはある程度の実力になるには、上半身ではなく、
下半身を主体に使うことが重要であると感じました。
さらに思うことは、
ドローボールを打つには結構、左足の使い方が重要だと私は考えます。
左足でいかに踏んだって、身体が前に突っ込まないかが重要であると感じます。
以前に以下の記事で投稿した「スライスを改善する方法5選」
という記事の内容ともリンクしてます。
【ゴルフ】スライスを改善する方法5選 – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
また、足に筋肉痛がある状態でゴルフをやってみると、
左足が筋肉痛で痛すぎて踏ん張ることができず、全然上手く打つことができませんでした。
ここからも左足は特に重要であると実感しました。
これは一般的なゴルフで推奨されている方法であるかはわかりませんので、
あくまで私の主観であり、経験に基づいたものなので、間違っているかもしれません。
ただし、よくネットなどで見ると、下半身が重要であることは書かれているので、
いかに下半身を上手く使えるかが重要であると感じます。
プロゴルファーも下半身の筋肉がすごそうな人が多い印象です。
色々とネットで調べると以下の記事がありましたが、
書いていることは記事によって細かい内容は違いますが、
下半身が重要なことを書いている記事は多いですね。
リンクは貼っておくので、よろしければ、一緒に参考にしてみてください。
参考記事①:ゴルフスイングは下半身の使い方が全て!参考にすべきスイングを紹介します! | ゴルフ初心者が確実に上手くなる極意 (interestnews.net)
参考記事②:ゴルフスイングの上達には「下半身の使い方」が重要?コツと練習方法|初心者のためのゴルフの始め方ガイド by GOLF5 (golf-guide.jp)
参考記事③:ゴルフは下半身を鍛えれば全て上手く行く!? 足腰の重要性について – レジャーゴルフのサイト【Caddy(キャディ)】
今回の記事は以上になります。