
「30歳からゴルフを始めた賞金王」
というタイトルが非常に魅力を感じましたので、
読んでみましたので、そのレビューをします。
結論としては、参考になる点は多々ありますが、
少しタイトルに負けている気がしました。笑
もっと30歳からどんな練習をして、
どれくらい頻度で練習やラウンドしたのか、
こういうことを書いてほしかったです。
30歳頃や社会人になってからゴルフを始める人は多いです。
そういう人の参考になる内容を求めてましたし、
知りたい人は結構いると思います。
ただし、特段その辺には触れられておらず、
一般的な内容にとどまっておりましたので、
もっと社会人以降でゴルフを始めた方が参考になる内容を、
書かれていたらもっとよかったなと感じました。
それでも参考になる内容はいくつかありましたので、
読む価値がないわけではないです。
以降では私がこの本を読んで感じたことや、
いいなと思ったポイントを抜粋してお伝えしていきます。
読んで感じたこと(抜粋)
1、初ラウンドで102、2ラウンド目で100切りはすごすぎる
初ラウンドで102で2ラウンド目で100切りは才能がありすぎなので、
他の人はなかなか再現できないだろうなと感じてしまいました。
2、本番と同じルーティングで打つ

基本的には本番では1球しか打てません。
そのため、練習でも1球1球、本番と同じルーティングで丁寧に打つことが大事
ということでした。
確かにアマチュアゴルファーの多くは打ち放題とかにすると、
とにかくボールを打ちまくる傾向があり、
アドレスなどもそのまま打ったりしますね。
なのでこれを見て感じたのは、
一度打席から1球1球外して、アドレスを一から構えなおすといいかもしれない。
と思いました。

3、ショットは日替わり、ショートゲームは誤差が小さい

プロ・アマを問わず、上にいるのはショートゲームが上手い人だけ。
勝負を分けるのはアプローチとパットである。
どんなプロでもショットは日替わりメニューで、
昨日は最高だったのに、今日は全然ダメということもある。
それに比べるとショートゲームは誤差が少ない。
だからこそショートゲームを磨いておけば、ショットの誤差をカバーできるし、スコアのばらつきも抑えることができる
とのことです。
私はこれに非常に共感できました。
以前に以下の記事でも私は同じことを書いておりましたので、
やはりそうだよなと改めて実感しました。
よろしければ一緒にご覧ください。
アプローチは不調知らず? – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
やはりアプローチとパターは重要です。
特にアプローチは不調の波があまりないので、
たくさん練習して得意になるといいです。
4、練習場はコースのように打ちコースは練習場にて
この意味は
「練習場では実践を想定して球を打ち、コースに出たら練習場のようにリラックスで打ちなさい」
という意味みたいです。
本番と同じルーティンで1球1球丁寧に打ったり、コースをイメージして球を打ったりするのが、練習場でコースのように打つということ。
そこでやったことを本番でやるのがコースで練習場のように打つということです。
これは私も実践しておりまして、
打ちっ放しに行った際によく実際のラウンドをイメージして練習してますので、これは共感ができました。
5、普段から球を曲げる練習をしておこう

うまくなりたかったらボールをコントロールする練習をすべきであり、そのためにやってもらいたいのがドローとフェードを打ち分ける練習をするべきとのこと。
どちらに曲がるかわからない。そんな球は怖くて使えないから。
プロゴルファーでも誰もまっすぐの球を打とうとはしない。
ドローかフェードどちらかに玉を曲げてプレイをしているとのことです、、
そのため、普段から玉を曲げる練習しておくがとても重要だということです
最初はドライバーなどの長い番手で球筋を内分けるのは難しいので、
7番から9番アイアンで練習するのがいいとのこと。
短い番手でフェードとドローが打ち分けれるようになったら、ドライバーでも同じように球を曲げてみる。
さらにたまには練習場の端から端まで曲がる大きなフックやスライスを売ってみる練習をするのも良いとのことです。
球を曲げるなんて上級者じゃないと難しいという考える人も多いですが、
むしろ初心者や中級者は球が曲がるメカニズムが分かっていないので、
そのメカニズムを理解するためにも球を曲げる練習をすると良いとのことです、
初めのうちはまがり幅を気にせず右に曲げようと思った時には右、
左に曲げると思ったら、左に曲げられるようになるで練習をするとのことです。
私はこれを見て、私自身もスライスで悩んでいた際に、
同じようなことをやっていたなと思い、非常に参考になると思いました。
私の場合、スライスからドローに直すことをずっとやってきたのですが、
スライス系の球筋は絶対にNGと考えて、とにかくどんなに曲げてもいいので、ドロー系(フック系)に曲げることをずっと継続してやってました。
詳細は以下リンクの記事に以前に書いていたので、一緒にご覧いただきたいですが、
やはり無理やりでも曲げる練習をすることで、ボールが曲がるメカニズムが分かるのでこのような練習は非常に重要だと思います。
半年でようやくドロー系の球筋になってきた – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
まとめ
以上が私が読んで感じたことです。
結論として、読んだほうかと言われれば、
読んでも価値はあるが、タイトルに負けている気がしてて、
もうちょっと社会人以降でゴルフを始めた人に向けた内容になるといいといったところでしょうか。
読んで損はないですが、大きなメリットはないかもしれませんね…..
一応以下にリンクを貼っておきますので、
気になる方は参考にしてください。
参考情報
他にもゴルフ関係の書籍レビューをしているので、
以下にリンクを貼っておきます。
よろしければ一緒にご覧ください。
【書籍レビュー】ゴルフパッティング大全を読んで – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
【書籍レビュー】シングルの流儀を読んで。 – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
【書籍レビュー】打ち方は教えない。を読んで – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
【書籍レビュー】ゴルフが上手い人と下手な人は何が違うのか?を読んでみて。 – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)
【書籍レビュー】中井学のゴルフ練習革命 – チャーリーのゴルフ日記 ~ゴルフ・ビジネス(仕事)系ブログ~ (cyarry-diary.com)